25w0d 医師による検診
久しぶりに、流産の時にもお世話になった女医さんに当たりました!
お久しぶりです!お腹すっかり大きくなりましたね!と言ってもらえて嬉しい。
エコーで時間をかけて見てもらい、手を口元に持っていっている4D写真までもらえました。
ただ、前回の精密エコーに続き、心臓をかなり時間かけて念入りに見られていて、ちょっと気になりました。
先生がその雰囲気を察知して、別に異常があるわけでなく、生まれてすぐに処置が必要になるのは心臓くらいなので、念入りに見てます。30週には専門の医師によるエコーもありますからね。私が見たところ異常はないです。とのことでした。
娘の時もこんなに心臓見てたかな?思い当たらないのは、全く気にしてなかったからかもしれないですが。
前回の出産から3年。少し経験値も増えた自分だから、気になってしまうことも増えた気がします。
赤ちゃんが健康に生まれてくるのは決して当たり前ではない。
だから、ここまで特に異常を指摘されていないことに感謝ですね。
そして、先日受けた会社の健康診断で、眼底検査の項目ではじめてDという評価が書かれていてびっくり。
両眼で眼底出血の疑いありとのこと。
視力は子供の頃から悪いのですが、こんな評価ははじめてです。
自覚症状は全くなし。
これから眼科で検査してもらいます。
何事もないといいんだけど。
目のことも心配だし、このまま自然分娩していいのかとか、いろいろ気になります。
産み分けという贅沢な思想
最近立て続けに、産み分けで妊娠にチャレンジした、または、今後する、という話を聞くことがありました。
私の感想は、今の日本では産み分けは不可能と思っていたけど、いったいどうやって?
というのと、
産み分けってなんて贅沢な思想だろうか。
というもの。
ピンクゼリーなるものを使うらしいのですが、ほんとに効果あるのかなあ?
不妊治療をしていた身からすると、そういう考えを持てること自体がとっても贅沢だなーと思った次第。
23w3d 下痢vs便秘
快便が数日続いたと思ったら、ある日から少しずつ便秘になり、2、3日その状態でいると、便はおしりで詰まってるのに下痢のようなお腹の痛さになり、そのまましばらくお腹が痛いが出ない、の苦しいフェーズを経て、最後に体の限界が来て、防波堤が決壊して固い便がでる。そして続いて下痢。
そして最初のループに戻る、というのをここ数週間繰り返しています。
なんども言うが、便秘は辛い。
私は下痢の方がまだ我慢できます。
でも、下痢の時は心の中で赤ちゃんに、あなたはそこにいるんだよー。出ちゃだめよ。出るのはウンチだけだからねー。と声をかけてます。
22w0d 順調な成長と激しい胎動
久しぶりの助産師健診。
夫と娘も一緒です。
クールな助産師婦長さんです。娘がお腹にいる時にも健診でお世話になりました。
赤ちゃん、頭が上にきていました。逆子なのは胎動から気付いていたので、やはりという感じ。
頭蓋骨の大きさも、太ももの骨の長さも週数どおり。
そして、よく動くね、と婦長さんにも言われるほど、赤ちゃん動き回っていました。なかなか計測できないくらい。
はい、今の所正常です。のお言葉をいただきホッとしました。
そして、100%男の子よ、とのお言葉も。
クールな婦長さん、意外にもずーっとおしゃべりしていた娘にとても優しく、可愛いねぇ、おしゃべり上手ねぇ。女の子はひとりいるとほんとなごむわね、借りて帰りたいくらい。と言葉をかけてくれました。
赤ちゃんの心音を聞かせてくれながら、〇〇ちゃんって言ってるねぇ!と言ったり。娘、まんざらではない様子でした。
次回は血糖値の検査と健診です。
ひっかからないことを願いつつ。
次回も問題なく成長を確認できますように。
18w0d 精密エコーと性別判明
夫と娘を伴い、精密エコーの検診へ。
胎動を感じるようになったので、赤ちゃんが生きているかに関する心配は少なくなりましたが、赤ちゃんが順調に育っているかを詳しく診てもらう今回の検診は結構緊張しました。
頭やお腹、大腿骨の長さを測ってもらい、体重も200グラムくらいと週数どおり。
その後、心臓を詳しく見ていきますね、先生が言ってから約10分くらい、特にコメントもなければ赤や青のカラーがチカチカと映され、素人目には全く何がどうなのか分からず、ペラペラと横でお話しを続ける娘を横目に、私と夫は緊張。
先生の、特に異常はみられませんね!の一言に心からほっとしました。
性別聞きましたか?教えていいですか?
オトコノコですね。ここ、これが印。
おおーー!という感じでした。
男の子!!
うちに男の子が来るのか!
これからゆっくりと、家族で準備していきたいと思います。
そして、ここからは私が赤ちゃんをしっかりと守っていかなければならない期間。
無理せずに、休むことを忘れないで行こうと肝に命じた日になりました。
16w0d 助産師検診
久しぶりの検診。
そして今回の妊娠で初めての助産師検診。
家族とともにエコーを見ることができます。
娘と夫を伴って、いざ!
数日前から胎動を感じていたので、比較的緊張せずに挑むことができたものの、今度の心配は、異常が見つからないか、という点。
本当に、次から次へと心配のタネは尽きないものですね。
優しい助産師さんが、頭、顔、足の裏、背骨など、じっくりと見せてくれました。
そして、足の間をじっと見て、付いてるように見えなくもないですねぇ。と!!
まだ確定できないけど、と一生懸命見てくれる助産師さんに対して、
大きさも心拍の早さも問題ないと言ってもらえて、特に大きな問題もないことにホッとした私は、性別はまた今度でもいつでもいいと、本当に心から思いました。
娘は、診察ベッドによじ登り、私の手を握ってくれました。病院は少し怖いと思ってる彼女の、精いっぱいの母への優しさ。
赤ちゃんの鼓動を聞いたり、あなたもこうやってお腹の中に入っていたんだよ、という話を興味深そうに聞いてました。
その夜から、手作りのプリガーフォンで、お腹の赤ちゃんに歌を歌って聞かせてくれるようになりました。
幸せに感謝。
次は2週間後の精密エコーです。
今度も問題が見つかりませんように。
本当に願うのはそれだけです。